尊敬する人を紹介します

橋本紡さんを紹介します

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半分の月がのぼる空

今日は僕が一番好きな小説家をご紹介します。

橋本紡さんです。

ライトノベル出身の作家で、一般文芸の世界に転身した作家さんになります。

代表作は半分の月がのぼる空

一般文芸の代表作は流れ星が消えないうちに

どちらの作品も映像化も行われています。

橋本紡さんの特徴として、きれいな文章であることはもちろんのこと、

文章技術の成長が見られる作家さんだと思います。

ライトノベル作家は同じシリーズを延々と続ける傾向にあります。

同じことばかり繰り返すのは、需要があれば、必要なことなのですが、

作家として成長しないと思うんです。

いろいろなお話に挑戦するからこそ、作家としても成長するのかなあと思います。

だから、シリーズものはせいぜい10巻くらいで止めるべきですね。

違う話も興味を持ってもらえるような工夫をすればいいのです。

人間ですから、興味が変わっていくのが当たり前なのです。

読者も、作者も、変わらないと、成長はありえません。

成長を見つめる読書体験も面白いですよ。おすすめします。

現在、小説家として引退されているのがとても惜しい方でもあります。