書評

ハクメイは優しい『ハクメイとミコチ②』

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相手を思いやる気持ち

ふたりはいつも、自然といっしょ。動物たちもいっしょ。

昨日は森の喫茶店へ。今日は川辺で魚釣り。

じゃあ明日は、岩山へ行って山菜摘みだ! 

身長9センチメートルのハクメイとミコチ。

自然に抱かれたふたりの毎日は、いつも豊かで賑やかです。

Amazonのあらすじより引用

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早速2巻も購入しました!!

1巻のレビューはこちら

生き生きとした日常は今作でも健在。

1話目ではミコチが崖から足を滑らせて怪我をしてしまうのですが、

自由気ままに見えるハクメイはちゃんとお世話をしてあげるんですよね。ヾ(。>﹏<。)ノ

きっちり役のミコチとハクメイのポジションが逆転して、

新鮮味のある一幕でした。

ハクメイは力持ちで、生け垣を直すための大工仕事をしたりもします。

身体が小さいのに、力はあるというギャップが楽しめますね。

様々な動物たちの人間臭い動きもとても魅力的な一作に仕上がっています。

皆さんも、読んでみてはいかがでしょうか?


著者 樫木 祐人