物書きについて

ライトノベルと純文学をどっちも書く

文学のジャンルを横断する

ちょっとした茶番

橋本利一
橋本利一
熊ノ翁さんに提案されたんだけどさ。
小説講座をやってみようと思うんだ。

橋本利一
インフルエンサーノベリストを名乗る小説家。
やりたいことが多すぎて、退職したい。

 

オコ
オコ
熊ノ翁さんって、『小説を読みに行く』を買ってくれた人ですよね。

オコ
橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。

橋本に早く退職しろと煽るおこじょ。

『小説を読みに行く』ハートフルデイズ~猫と子供と核爆弾~この子供、卑し系 ちょっとした茶番 橋本利一 インフルエンサーノベリストを名乗る小説家。 カクヨム作品を初めて読んだ...
橋本利一
橋本利一
そうそう。
『小説を読みに行く』は2500円で販売中だよ。

オコ
オコ
小説講座ってどういうことですか?
橋本が小説の書き方について講義するんでしょうか?
橋本利一
橋本利一
そういうことになるね。
僕は14年のキャリアがある。
もちろん、商業作家ではないし、新人賞も受賞していない。
でも、小説を指導するのに必ずしも必要なことじゃないなって思ったんだ。
かつて、スイミングスクールで泳法指導を行っていたけれど、資格や実績はなかった。
水泳に関してはずぶの素人だったのに、指導者として一端に子どもを泳がせるようにすることはできたんだ。
水泳でできるなら、小説でもできるんじゃないかと思うんだよね。
オコ
オコ
なるほど。
面白い試みですね。
橋本利一
橋本利一
問題点は、独自決済システムの導入。
これが難易度が高いんだよねえ。
オコ
オコ
現在noteを利用していますが、独自決済システムを導入すれば、手数料は安くすみますからね。
橋本利一
橋本利一
それと、僕一人じゃ限界があるよね。
オコが手伝ってくれるわけじゃないし。
オコ
オコ
私は橋本の頭から出てこられませんからねえ。
橋本利一
橋本利一
まあ、ぼちぼちやっていくよ。
新規事業に〆切はないからね。
のんびりやることにする。
オコ
オコ
橋本はまだ若いですからね。
行動しようとする気力があるだけでも立派なものです。
橋本利一
橋本利一
小説を書くことについて学びたいと思う人は、アミューズメントメディア総合学院をおすすめするよ。
オコ
オコ
電撃小説大賞受賞者を輩出している名門の専門学校です。
アミューズメントメディア総合学院で電撃大賞を狙うプロに学べば新人賞を受賞できる オコ 橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。 橋本の小説に口を出すのが趣味。 ...
橋本利一
橋本利一
資料請求や無料体験入学だけでも価値があるから、本気で小説家になる人は是非とも行動してみることをおすすめするよ。

文学の対極にある『ライトノベルと純文学』

オコ
オコ
橋本は、元々ライトノベル志望だったんですよね。
でも、今は色々なジャンルに原稿を応募しています。
1年間で小説新人賞に18回応募する方法新人賞の〆切に合わせた人生を送れ ちょっとした茶番 オコ 橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。 給料はドングリの現物支...
橋本利一
橋本利一
ライトノベルしか読まなかったし、ライトノベルしか書かなかった。
まあ、読めなかったし、書けなかったという表現のが正しいかもしれない。
ライトノベルは、中高生を読者に想定した読み物だからね。
文章表現は易しいし、読みやすく作られている。
純文学は国語の教科書に載るような固いものも多いからね。
中高生は敬遠しがちになるのは理解できるよ。
オコ
オコ
橋本少年はよく、「ライトノベルなんて書くのは簡単だ」なんて言っていましたよね。
橋本利一
橋本利一
読みやすくて、面白いものが、一見すると簡単に書かれているように見えるけれど、それを自分で行うのは難しい。
そう自覚したのはやっぱり大人になってからだよね。
オコ
オコ
純文学に手を広げた理由はなんでしょうか。
橋本利一
橋本利一
僕が通っている小説講座の先生が「ライトノベルはよくわからないから、読まない」って言われたんだ。
先生の指導は魅力的だったし、どうしても僕の文章を読んでもらいたかった。
だから、純文学に挑戦したんだよ。
オコ
オコ
難しそうなのに、よくトライしましたね。
橋本利一
橋本利一
最初は失敗の連続だった。
純文学と言えば、太宰治や芥川龍之介くらいしか知らなかったから、それの真似事をやったんだよね。
でも、ちっとも面白くない。
オコ
オコ
純文学にも面白さは必要なんですか?
橋本利一
橋本利一
僕は必要だと思う。
芸術性や文学性だけでは、現代の純文学としては認められないと思うからね。
オコ
オコ
橋本は文学界新人賞で2次選考を通過しました。
つまり、下読みが橋本の作品は純文学だから、上位の選考に推そうと思ったわけです。
どうやって、攻略したんでしょうか?
文学界新人賞二次選考通過橋本の文章は純文学でも通用する!! 橋本はライトノベル畑の人間 橋本は元々、ライトノベル畑の人間なのです。中学時代から始まった読書遍歴は...
橋本利一
橋本利一
ライトノベルは読者のことを考え、流行を加味して、物語を構築していく創作だと思うけれど、純文学は自分の人生を切り取る創作だと思うんだ。
だから、変に作りこむと違和感が出てくる。
等身大の自分を切って、刻んで、小説として昇華させるのが純文学だと思うよ。
オコ
オコ
なるほど、作者がライトノベルと純文学を明確に分けることができれば、書ける幅が広がるというわけですね。
橋本利一
橋本利一
境界線は曖昧になりつつある。
ライト文芸なんていう言葉も出てきているしね。
でも、ライトノベルは売れなかったらおしまい。
純文学のように権威や優れた文章力もないから、切って捨てられやすい。
生き延びるために、武器を増やすのはこれからの物書きに必須スキルだと思う。
LINEノベル令和小説大賞について解説します令和小説大賞とは? ちょっとした茶番 オコ 橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。 橋本の頭の中も令和。 ...
オコ
オコ
ライトノベルしか書いてこなかった人が純文学を書くために、まず、何をすればいいでしょうか?
橋本利一
橋本利一
応募する新人賞を決めること。
文学界新人賞
新潮新人賞
群像新人文学賞
文藝賞
すばる文学賞
このあたりが登竜門だね。
受賞作を読んで、勉強しつつ、自分の身の回りにあることを小説にする練習をする。
僕は家族の話を多く書いたよ。
親父と飲みに行った話とか、お袋と喧嘩した話とか。
ちょっとした出来事を自分というフィルタに通すと、純文学になりやすいと思う。
オコ
オコ
人間観察と、文章描写の練習ですね。
橋本利一
橋本利一
この訓練はライトノベルの執筆にも役立つと思う。
純文学を書くようになってから、ライトノベルの新人賞も選考通過率が上がるようになったからね。
オコ
オコ
ライトノベルを書く人が、純文学を書くというのはあまり多くありません。
人気がないということがブルーオーシャン。
競争相手はおらず、天辺を取るのが楽です。
あなたも、純文学に挑戦してみませんか?