インフルエンサーノベリスト戦略

小説は商品であることを理解する

物語を売っている自覚はあるの?

ちょっとした茶番

オコ
オコ
新人賞を受賞して、小説家になった人の多くはお金については素人のことが多いです。

オコ
橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。

お金とドングリは等価である。

橋本利一
橋本利一
受賞して、印税もらったら、自分の好きなものに使っちゃう人が多いんだよね。

橋本利一
インフルエンサーノベリストを名乗る小説家。
競馬で当たったら、ぱあっと使ってしまう。

オコ
オコ
橋本は競馬で骨身に染みていますからね。
払戻金を有益に使うことは難しいと。
橋本利一
橋本利一
脳内麻薬がドバドバ出てさ、美味しいものや、楽しいことに使っちゃうんだよね。
きっと、賞金や印税も同じだと思う。
オコ
オコ
そういうお金の使い方は消費ですね。
消費というのは、文字通り消えてしまうものです。
橋本利一
橋本利一
賞金や印税は投資に回すのが、インフルエンサーノベリスト戦略なんでしょう?
オコ
オコ
そうです。
賞金や印税は、生活費ではありません。
なぜなら、橋本には本業があり、そちらの給料が生活費ですからね。
ならば、賞金や印税は投資に回すことが重要だということです。
橋本利一
橋本利一
お金のジムか。
筋トレをするジムはよくあるけど、お金のジムは珍しいね。
オコ
オコ
1日10分の動画視聴で、投資や資産運用を学ぶことができます。
今は、動画教材が増えてきていますからね。
需要はあるでしょう。
橋本利一
橋本利一
しかし、こういう教材って高いんじゃないの?
オコ
オコ
1週間は無料で体験できますよ。
1日10分で1週間だから70分。
それだけ、無料で視聴できれば多くの情報を仕入れることができるでしょう。
橋本利一
橋本利一
僕も無料体験してみようかなあ。
お金の知識は重要だからね。

デビュー前から売り物を作っている自覚を持つ

オコ
オコ
小説家って物語を作る職人ですよね。
橋本利一
橋本利一
そうだね。
大工さんと同じようなものだろうね。
オコ
オコ
職人って、物を作るのに没頭して、お金のことには無頓着なんですよね。
昔の芸術家には貴族のパトロンがいて、生活の面倒を見てもらいながら、芸術活動をしていたらしいですからね。
橋本利一
橋本利一
今は、貴族のパトロンなんていないじゃん。
お金持ちのお嬢様に飼育してもらって、小説を書き続けるとかならやってみたいけど。
オコ
オコ
そういうのは脳内設定だけにしか存在しません。
現実を見れば、お金持ちのお嬢様が橋本を飼育するなど、あり得ない。
そもそも、お嬢様が橋本に近づくわけないでしょう。
橋本利一
橋本利一
ですよねえ~。
オコ
オコ
ならば、生計を立てるための手段は別に用意しなければなりません。
賞金や印税は、小説家の『健康で文化的な最低限度の生活』を保証するために支払われているのではないのです。
橋本利一
橋本利一
出版社が小説家の生活の面倒を見るなんていうのも変な話だもんね。
出版不況だし、そんな体力もないだろうし。
オコ
オコ
だから、自衛しなくてはならない。
そのためには、自分が職人であってはならないのです。
橋本利一
橋本利一
小説を書いているだけじゃダメってことか。
オコ
オコ
売り方や広告宣伝もする必要があるってことです。
これは、デビュー前からできます。
小説投稿サイトに小説を投稿して、それをどうやって読んでもらうかの戦略も立てる。
必要ならば、お金をかけてでも、広告宣伝に力を入れる。
作品が読まれて、自分の名前を売ることで、デビュー作で大きくマネタイズできると思います。
橋本利一
橋本利一
広告宣伝や営業が入口戦略で、マネタイズが出口戦略だね。
これからは個の時代。
作品の面白さはもちろんだけど、橋本が書いている作品なら買うよっていう需要も獲得するべきだよね。
そのためには、自分の作品を名前を売る商品だと理解する必要があるね。
オコ
オコ
デビューしてから、売れないと嘆くのはデビュー前の準備不足が原因のひとつだと思います。
新人賞は作品の面白さだけではなく、作者の伸びしろも見ているんですよ。
後で、伸びるために今頑張る。
インフルエンサーノベリストはそのための活動なんです。