物書きについて

小説家は現実を2次創作している

僕が見えている現実は普通の人とは違う

ちょっとした茶番

オコ
オコ
GWはあっと言う間に過ぎて行きましたね。

オコ
橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。

オコジョに祝日は存在しない。

橋本利一
橋本利一
毎日だらだらしていたら、もう出勤で絶望したよ。

橋本利一
インフルエンサーノベリストを名乗る小説家。
一生連休にするために頑張る☆

オコ
オコ
GWってなんであるか知っていますか?
橋本利一
橋本利一
天皇陛下の即位を祝うためでしょう?
オコ
オコ
違います。
それは建前ですね。
本質は労働者の勤労意欲向上とストレス発散のために存在しています。
橋本利一
橋本利一
GWってストレス発散のために存在しているの?
オコ
オコ
労働をするとストレスが溜まります。
そのストレスを発散するために給料というのは支払われているんです。
でも、時間がなければお金は使えませんよね?
だから、GWなどという大きな休みを設けて、お金を使う機会を国は作っているんですよ。
橋本利一
橋本利一
確かに、旅行に行ったりする人が多いよね。
オコ
オコ
お金をたくさん持っていると、働く気が失せてしまう。
だから、GWはどこに行っても高いですよね?
それは、お金をたくさん使わせて、早く労働に戻ってもらうための企業の戦略なんですよ。
橋本利一
橋本利一
ひいいい
((((;゚;Д;゚)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
それって、奴隷じゃん。
お金をもらって、ちょっとした休みを与えられる高級奴隷。
オコ
オコ
高級奴隷を使役しているのは、会社の社長と国です。
社長は利益追求のために、国は税金を徴収するために、手を取り合って政治という形で人々を支配しているんですよ。
橋本利一
橋本利一
どうして、みんな自分が高級奴隷であることに気づかないの?
ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ!!!
オコ
オコ
大衆は愚かで無知ですからね。
おまけに、誰も教えてくれません。
義務教育でも習うことはないでしょう。
なぜなら、富は有限ですからね。
他人に教えたら、自分の取り分が減ってしまうからです。
橋本利一
橋本利一
オコも奴隷なの?
オコ
オコ
いえいえ、私は狩りをすれば飢えることはありません。
それに、こうして橋本を使役しています。
橋本利一
橋本利一
うわああ
(~Д~ノ)ノひぇぇぇ
僕はオコジョの奴隷なんだあああああああああ!
オコ
オコ
日本は資本主義ですからね。
そのルールを知っているのと、知らないのとでは人生に大きな違いが生まれます。
資本主義を真摯に研究し、資本家を倒そうとした人がいました。
それは、世界を二分し、大量の死者を出した大戦争に繋がりました。
結果、資本主義が勝利して今日に至るわけです。
ちょっと、難しい話ですが、本に書いてあるので読んでおくことをおすすめします。
橋本利一
橋本利一
漫画でサクッと筋を押さえるのもありだよね。
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オコ
オコ
資本論が少し難しいという人は、『金持ち父さん、貧乏父さん』をおすすめします。
橋本利一
橋本利一
胡散臭い本だなんて言われることもあるけど、資本主義の真理を突いた名著だと思う。
これを読んで、僕は本当に変わったと思う。

才能がない人が現実を現実として捉えている

オコ
オコ
現実を2次創作するってどういうことですか?
橋本利一
橋本利一
オコは現実に違和感を感じることはない?
オコ
オコ
違和感も何も、私は橋本の頭の中に住んでいるオコジョですよ?
違和感しかありませんよw
橋本利一
橋本利一
まあ、こうやってブログに登場してるのって、現実からズレているよね。
オコ
オコ
一般的には、オコジョが頭の中に住んでいるなんてあり得ませんし、こうやってお喋りすることもないですよね。
橋本利一
橋本利一
そうだね。
オコが喋れるのは、僕の違和感のおかげだと思うよ。
オコ
オコ
全く、その通りです。
私は現実世界には存在しませんからね。
橋本利一
橋本利一
現実を現実としてしか捉えられない人には、頭の中にオコジョが住んでいるなんて発想は浮かばないと思う。
彼らは、目に見える世界。
つまりは、現実しか信じていないんだ。
現実しか信じていない人は、小説家にはなれないと思う。
オコ
オコ
異世界転生は、現実ではありませんからね。
あれこそ、作者の頭の中にある世界の話を文章にしたものです。

現実に迎合できない違和感を2次創作として描く

橋本利一
橋本利一
これは、想像だけどさ。
優秀な小説家っていうのは、現実に大きな違和感を抱いているんだと思うんだよね。
ああ、自分は普通の人とはちょっと違うなって。
普通の人っていうのは、学校にちゃんと行けて、友だちがたくさんいて、成績も良くて、良い大学に行って、大企業に就職する人。
これらを当たり前のように出来て、違和感やストレスを感じることなく、楽しく人生を謳歌できる人。
オコ
オコ
橋本は学校が嫌いでしたよね。
いつも、一人で本を読んでいました。
友だちも、五人くらいしかいません。
橋本利一
橋本利一
そんな違和感は個性の範疇だと思っていた。
大人になれば、就職をすれば、僕もいつかは違和感が消えて普通になれるものだと思っていたんだ。
オコ
オコ
大人になった今は、普通になりましたか?
橋本利一
橋本利一
おいおい、野暮なことは聞くなよ。
僕が普通になっていたら、オコとお喋りすることはないじゃないか。
オコ
オコ
そうでしたね・・・・・・。
橋本利一
橋本利一
僕は普通にはなれない。
現実を現実として捉えられない。
ならば、この違和感を2次創作として小説に書く。
僕は現実を2次創作することによって、作品を書いている。
もちろん、オリジナルは僕の現実なわけだから、誰も2次創作なんて分からない。
オコ
オコ
橋本の現実も、橋本が生きている人生なわけですからね。
原作の現実も、その2次創作も、作者は橋本なわけです。
橋本利一
橋本利一
物書き人生を送ってきて、2次創作は書かないんですかって聞かれることがある。
僕にとって、僕の現実の2次創作をしているわけだから、2次創作もやるよーって思うけど。
多分この回答もズレているはずだから。
2次創作はやらないんですよ・・・・・・うふふふ。
とごまかすようにしているんだ。
オコ
オコ
好きな作品の2次創作も楽しいと思いますけどね。
橋本利一
橋本利一
僕が好きな『キノの旅』の2次創作をやったら、作者の時雨沢先生の現実を僕が弄っているようで申し訳ない気分になるんだよね。
『キノの旅』は時雨沢恵一先生の現実の違和感を形にしたものだから、僕には本物の『キノの旅』は書けない。
僕は本物に価値があると思っているからね。
あくまで、自分の現実の違和感を下敷きにした2次創作。
つまりは、1次創作しかやらないようにしているんだ。
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オコ
オコ
なるほど・・・・・・。
橋本ってちょっと変わっていますね。
橋本利一
橋本利一
オコにちょっと変わっていると言われたら、相当変わっているんだと思うよ。
オコ
オコ
でも、良い奴だと思います。
私は素敵だと思うので、これからも橋本の頭の中に住むことにします。
(◜◡◝)