インフルエンサーノベリスト戦略

創作事業家として起業する

商品を作って売ること

物語を売るという選択

オコ
オコ
橋本は新人賞を受賞したら、専業作家になるんですか?

オコ
橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。
甲高い特徴的な声で物語を語り聴かせる。
得意ジャンルは純文学。

橋本利一
橋本利一
やっぱり、夢だからね。
筆一本で食べていきたい。

橋本利一
インフルエンサーノベリストを名乗る小説家。
得意ジャンルはライトノベル。

オコ
オコ
新人賞は★の数ほどありますが、
専業で食べていけるのはほんの一握りですよ?
あとは、別に仕事を持っている人ばかりです。
小説新人賞の選び方自分に一番合っている新人賞を選ぶ ちょっとした茶番 オコ 橋本の頭の中に住んでいるオコジョ。 甲高い特徴的な声で物語...
橋本利一
橋本利一
甘くないことは、わかっているよ。
でも、どうせ目指すのならば物語を売って食べていきたい。
オコ
オコ
なるほど、ならば、新人賞を目指すだけじゃダメですね。
橋本利一
橋本利一
ええ
(゚Д゚`*)エ~
新人賞だけじゃ、ダメなの?
オコ
オコ
橋本が天才で、面白い小説を量産できるなら良いですよ?
でも、14年間書き続けて、新人賞に応募し続けて、結果は出ました?
橋本利一
橋本利一
出ない。
拾い上げすらない。
オコ
オコ
Amazonランキング見たことありますか?
ランキングに並んでいる作家の名前って、いつも同じじゃないですか?
橋本利一
橋本利一
同じだあ
( * ̄ )o”_/| [PC]
オコ
オコ
受賞作を刊行して、もうすぐ3年が経つけれど、新作が出ない人はどうなったと思いますか?
橋本利一
橋本利一
まだ、頑張って書いているとか……。
オコ
オコ
消えたんですよ。
とある編集者さんに聞いたところ、本が出なくなる作家の8割が音沙汰がなくなるそうです。
橋本利一
橋本利一
そして、誰もいなくなった。
オコ
オコ
消えるということは、書かなくなったということなんです。
新人賞を受賞したのは偶然と運だったんです。
競馬と同じです。
橋本利一
橋本利一
僕の場合は、馬券は偶然でも当たらないけどね。
オコ
オコ
競馬は挑戦すればするほど、お金は無くなりますが、小説は書けば書くほど、受賞に近づきます。
それだけ、技術が上がるからです。
橋本利一
橋本利一
つまりは、書き続けろってこと?
そんなの分かっているよ。
でも、評価されなきゃ意味ないじゃないか。
オコ
オコ
評価ってなんですか?
新人賞の受賞ですか?
なろうのランキング上位ですか?
褒めてくれる感想ですか?
橋本利一
橋本利一
売り上げに決まっているじゃん。
いくら名作を書いても、売り上げがなくちゃあ、話にならない。
5000円札の樋口一葉は文豪として天才だったけれど、貧乏と病弱が祟って、早世している。
生活苦だったのに、自分が5000円札の肖像画になるなんて、皮肉な話だ。
オコ
オコ
その通りです。
どんな名作でも、売れなければ、紙に書いた落書きにすぎません。
売れないのならば、それは小説ですらない、只の日記なのです。
売れるためにどんな努力でもするべきです。
橋本利一
橋本利一
たとえ、悪魔に魂を売ってでも、僕は物語を売りたい。
そう、女の子と約束をしたんだ!!
オコ
オコ
そんな女の子いましたっけ?
橋本利一
橋本利一
ここにいるのさ!!
→頭
オコ
オコ
妄想乙

創作事業とは?

オコ
オコ
消えちゃう人は、どうして新人賞を受賞したのに書かなくなったと思いますか?
橋本利一
橋本利一
うーん。
賞金で満足したとか?
オコ
オコ
新人賞の賞金って、多くても300万くらいですよね? 
正社員の年収くらいで満足できるんですか?
橋本利一
橋本利一
もう、ネタが思いつかないとか? 
編集さんにダメ出しをされて、落ち込んだとか?
オコ
オコ
ネタなんていうものは、腐るほど湧いてくるじゃないですか。
橋本だって、毎日のようにブログを書いているわけですし。
編集だって、完璧じゃないんですよ?
だって、編集が完璧なら、編集が小説を書けばいいんです。
でも、書けないから困っている。
だから、落ち込む必要なんてないんです。

橋本利一
橋本利一
満足しちゃうんじゃないかなあ。
新人賞受賞がゴールだったとか。
オコ
オコ
それが一番大きいと思います。
新人賞の先ってブラックボックスなんですよね
自分の作品がどんな風に本になるか、想像しかできない。
一介の物書きが覗き込めるようにはできていないんです。
ゴールにたどり着いた先が見えない。
だから、ちょっと、躓いただけで全てを諦めてしまう。
橋本利一
橋本利一
それはありそうだなあ。
新人賞に全力で受賞したら、大失敗して心が折れる。
ついでに、筆も折れる。
オコ
オコ
投資の格言である、『卵を一つのカゴに盛るな』は知っていますか?
橋本利一
橋本利一
聞いたことないなあ。
オコ
オコ
卵を全部一つのカゴに盛っていたら、落としたときどうなりますか?
橋本利一
橋本利一
全部、割れるね。
オコ
オコ
でも、違うカゴにも卵を載せていれば、全部割れることはありません。
橋本利一
橋本利一
おお、オコって頭いいね。
オコ
オコ
だから、リスクも分散させた方がいいんです。
受賞作が売れなくても、書き続けていける環境を先に作っておく。
それが、創作事業の本質になります。
橋本利一
橋本利一
カゴをいくつも用意しておけってことか。
でもさあ、どんな、カゴを用意すればいいわけ?
オコ
オコ
出版社に依存しないメディアを持つことです。
橋本が毎日更新している、ブログやTwitterなどは、言葉という卵を載せたカゴです。
出版社に依存していないので、売れないなどといった理由で、一方的に卵を割られる心配はありません。
橋本利一
橋本利一
ほええ。
僕は知らないうちにカゴをたくさん持っていたのか。
オコ
オコ
そして、利益率の高い商品を持つこと。
書籍は出版社の商品です。
作者の取り分は10%ですが、これは利益率が高い商品とは言えません。
出版社にとっては美味しい商品ですが、作者にとってはしょっぱい商品なんです。
例えば、kindleで書籍を出す。
noteで電子書籍を出す。
同人誌を作成するなどの利益率の高い商品を作る必要があります。
オコ
オコ
パブフルを利用すれば、簡単にAmazonKindleを作成できます。
表紙デザインや文章校正サービスもあるそうですよ。
本の価格も自分で決めることができます。
橋本利一
橋本利一
自費出版って高いイメージがあったけど、パブフルは安いねえ。
これだったら、利益率の高い商品も持てるかも。
橋本利一
橋本利一
でも、商業出版も影響力大きいよね。
やっぱり、書店に並んで、有名出版社の名前があれば売れるじゃん。
オコ
オコ
だから、出版社のカゴも手放さないということです。
商業出版は橋本利一の創作事業であり、
利益率10%で、広告宣伝費を使える事業と考えるんです。
それは橋本の名前を大きくすることにもなりますし、
橋本の名前が大きくなれば、出版社も本が売れて儲かる。
橋本と出版社双方にメリットがあります。
橋本利一
橋本利一
うへえ。
そんなややこしいこと考えながら、小説家目指している物書きいるの?
オコ
オコ
今、誕生しました。
橋本利一という男です。
橋本利一
橋本利一
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
オコ
オコ
そのためのインフルエンサーノベリスト戦略です。
だから、手を動かせ。
( ̄∇+ ̄)vキラーン
橋本利一
橋本利一
((;゜Д゜)ガクガクブルブル